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グランクリュと称される畑。
安定して高品質のワインを造るワイナリー
「トゥプンガトのグアルタジャリーは標高1300m」
・・ ワイナリーと畑のあるトゥプンガトの小区画グアルタジャリー(標高1,300m)の土地の優位性は、ワイン評論家のティム アトキンやタンザー、サックリングが記事を書いている程です。標高が高いので、昼の日差しは強く、夜は涼しくなります。そのため、果皮が厚くなり、全ての成分がより多くなります。夜間は成長が止まるので、収穫まで酸を保てるようになります。完熟してしかも酸が残っているというのは、他のエリアにない特徴です。土壌は石が多いため、収量が少なくなり、葡萄が集約します。
「多い太陽光に対応」
・・ドリップ イリゲーションの水量は必要な分だけ供給されるようコントロールし、収穫量は1haあたり10トン以下になるようにキャノピーマネージメントを行っています。太陽が昇る側の樹は、日光が弱いため、葉を落とし、反対側は、日光が強いため、葡萄が焼けないように葉を残すようにします。樹と樹の間には、豆科の植物を植えていて、これが虫除けになっています。
トロピカルフルーツやバニラを想わせる香りがあり、酸とミネラル、ボリューム感を合わせ持つトースティなシャルドネです。
■種別:白
■規格(内容量):750ml
■販売単位:本
■ケース入数:12本入
■味わい:やや辛口
■産地(国):アルゼンチン
■産地(地方):メンドーサ
■最終加工地:メンドーサ
■原材料:シャルドネ100%
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